『異界邸奇譚』が発売されて、とんでもない解放感に包まれている。
そのため、新しいことを始めようと思い立ち、『エルデンリング ナイトレイン』を購入した。これフロムゲーだったんだね。買った後に知ったよ。
こんな形で、フロムゲー初挑戦を迎えるとは思わなかったが、良いだろう。
裏でやるためのゲームを買うのは久しぶりなので、僕のテンションは有頂天だった。
これでも、様々なゲームで慣らした身だ。
高難易度のゲームと言えど、早々簡単にやられたりは……
しかも、負けイベとかじゃなくて、普通の雑魚にやられた。敵から攻撃を受けた時に、結構なノックバック(隙)が発生することは知っていたが、ここまで何もできなくなるとは思わなかった。『パリィ(敵の攻撃をタイミング良くガードする行為)の練習でもするか~』と息巻いていたらこのザマである。
ゲーマーとして誠に情けなし!穴があったら入りたい!
しかも、何か「わかっとるよな?」っていうぐらい、操作方法を説明してくれない。え、これ続編か何かなのか。だからここまで寄り添ってくれないのか?
そのため、操作方法も良く分からない中で、チュートリアルを終わらせた。
そして、初めて挑戦したステージは『三つ首の獣』。
名前から察するに、ケルベロスをモチーフにしたモンスターだろう。
出撃のボタンを押すと、何故かマッチングが始まった。
そして、僕を含んだ三人のチームで挑戦することになった。
ここで、システム的な説明をするのだが、『ナイトレイン』は一度のクエストで、合計三日間を過ごすことになる。レベル1からスタートして、広大な世界を走り回りながら育成を行い、最終日の三日目にステージのボスに挑むことになる。そして、クエストが終わったら、レベルは再び1に戻るのだ。ローグライクっぽいね。
ステージのボス『三つ首の獣』は、とても強いそうだ。
そのため、二日間でどれだけ育成を行えるかが、勝負の鍵となる。
もちろん、僕は操作方法すら良くわかっていない初心者なので、どのように育成を行ったらいいかも分からない。そのため、二人の先輩に着いて回ろうと思……。
ここまで初見に優しくない世界があっても良いのだろうか。先輩二人は、当たり前のように東に向かって走っていた。どこへ、どこへ行くんだ。
複雑な地形をスイスイと進んでいく二人。どこに行けばいいかわからず、うろうろする僕。気付けば、二人と僕の間は、日本とアメリカくらい離れていた。
しかも、何かいっぱい経験値が入ってくる。なんだこれ。
二日目に入って、ようやく二人に合流することができた。その際に、くるくる回転して抗議したら、二人とも、僕の歩調に合わせてくれるようになった。
三人で中ボスみたいな化物を倒し、三人でまだ見ぬ世界を歩き回る。
オープンワールドならではの体験が、とても面白かった。
そして、三日目……いよいよ、『三つ首の獣』と対峙するときが来た。
僕にとっては、初めてのボス戦となる。
その辺で拾った弓で、ハチの巣にしてやるぜ!と息巻いて挑戦した。
遠距離武器を使っているはずなのに、炎は飛んでくるわ、良く分からない高速タックルをしてくるわ。挙句の果てには、三体に分身して追ってくるわ。とんでもなく苛烈な攻撃を仕掛けられた。正直、回避をするので手一杯だ。
マグロは止まったら死ぬというが、僕は止まったら殺される。
死なないために、そこら中を走り回っていた。すると、急に『三つ首の獣』が倒れた。走り回り過ぎて疲れたのだろうか、などと考えていたが、獣は二度と起き上がることはなかった。そう、味方二人が、『三つ首の獣』を倒してくれたのだ。
僕は、仲間に走り寄って、目一杯の回転を見せた。仲間たちは、祝うようなジェスチャーをしてくれた。そんな機能があったのか……。
ああ、それにしても……オンラインプレイって、あったかい……。
結局、獣狩りの初戦は、逃げ回っているだけで終わった。
いつか、華麗に獲物を狩る姿を、皆に見せたいものだ。
初めてのゲーム、面白いね👿
蝶々
2025-09-21 14:00:31 +0000 UTCよーさん
2025-09-21 10:31:28 +0000 UTC