(※この記事には、おせち料理に関するヘイトスピーチが含まれています。)
ごきげんよう、人類諸君。
正月におせちを食べて、「おせちってやっぱ美味しくないな~」と思った僕だよ。
今日は、外れ多めのおみくじこと、おせち料理について調べてみたんだ。
おせち料理が嫌いな君も、そうでもないぜ!という君も、楽しんでね。
おせち料理は、実はかなり長い歴史を持っているんだ。
その原型は、弥生時代から在ったというんだから、驚きだよね。
どこかで誰かが「そろそろやめん?笑」と言わなかったから、現代までこの風習が残ってしまったんだろう。NOと言える勇気を持とうと思ったよ。
今のように、おせちを重箱に詰めるようになったのは、明治時代ごろかららしいね。
それまでは、正月に食べる特別な料理として扱われていたみたい。
縁起物というよりは、記念すべき日に食べる豪勢な食事だったんだろうね。
なら、現代のおせちにはローストビーフとか、大トロとか入っててほしいけどね。
有名な話、おせち料理はかなり日持ちするんだよね。
これは、正月の前におせち料理を作り置けるようにするためのものなんだ。
どうして、正月の前に日持ちする料理を作っておくのかと言うと、昔の日本人は正月に火を使うことを神聖視していたかららしいんだよね。
正月の火は、神様と共に食べるお食事である『雑煮』を作るためだけに使う……という価値観があったんだって。だから、正月に近いタイミングで作るおせち料理にも、火を使った料理が少ないのかもしれないね。
でも、こんな話、今では日本人の二割くらいしか知らないよね。
正月にガンガンストーブを付けて、家で贅沢の限りを尽くしている日本人に、正月に使う火を神聖視しろと言われても、到底無理な話だと思うんだ。
だから、おせち料理にも、ぼちぼち火を使った方が良いんじゃないかな。
ステーキとか入れても全然いいよ、僕はね。
おせち料理には、それぞれ意味があるとされているんだ。
下記に、代表的な物を紹介していくね。
・黒豆
なんか甘くて温くて柔らかい最悪の豆。黒は道教に置いて邪除けの色とされているそうだね。後は、黒く日焼けするほどマメに働けるようにという願いを込めたものらしい。ワークライフバランスの風潮に中指を立てる存在だね。
・数の子
たまにめちゃくちゃ外れの数の子があるけど、基本的に美味しい。五穀豊穣と子孫繁栄を願ったもの。少子化を憂う現代人には必要かもしれない。
・田作り
美味しい。文字通り、五穀豊穣を願ったもの。
一噛みする度に、第一次産業に従事する人への感謝の念が湧き出る。
・紅白かまぼこ
美味しい。赤色は魔除け、白色は清浄を意味するらしい。赤色で魔除けをしてくれるなら、別に黒色の魔除けっていらなくない?
・紅白なます
美味しかった記憶がない。紅白かまぼことキャラが被るので、別にいらない。
・栗きんとん
めちゃくちゃ美味しい。『金』銀財宝になぞらえて、金運を願ったもの。お金なんていくらあっても良いからね。必要です。
・昆布巻き
あんまり美味しくはない、なんかぬるぬるしてる。『昆布』が『喜ぶ』に転じて、喜びを願うための物らしい。『喜び』ってなんか定義が曖昧なんだよな。具体性のない感情を得るためにこれを食べるのは、リスクリターンが合っていない気がする。
以上、この記事を読んで、おせちに関する造詣が深まったら嬉しいな。
縷々道 生我
2025-01-16 17:56:09 +0000 UTC縷々道 生我
2025-01-16 17:55:37 +0000 UTC縷々道 生我
2025-01-16 17:54:57 +0000 UTCよーさん
2025-01-16 09:59:40 +0000 UTC蝶々
2025-01-15 14:31:26 +0000 UTC墓薙
2025-01-15 14:06:12 +0000 UTC