記事に書く事を何も思いつかなかったこともあって、昨日サブ垢で『今月二本目の記事はないかも……』と言っていたけど、原稿を書いているなら原稿のことを記事にすればいいじゃない!と言うことで、拙作3本目のマーダーミステリー『命に花束を』についてのことを話そうと思う。
『命に花束を』のテーマは『プレイしやすいマーダーミステリー』である。屍人村はともかく、機械島は個人的にプレイしやすいマダミスとして作ったのだけど、犯人に至る導線とか、そういうのが少し解りづらい(ここ反省点)
その辺りを解消して『僕のマーダーミステリー』をプレイするに当たって、一番最初のプレイとして最適解になるように作ってみたのが本作だ。
女子校モノでペアマダミス、というとっつきやすい要素をどうしても入れたかったのだが、関係性を書くのが好きなのでハンドアウトはやっぱり長くなってしまった。最早伝統芸能。でも屍人村ほどではないと思う。
あらすじとしては下記の通り
A県S市に籍を置く私立白菊学園はお洒落な制服が評判の女子校である。
白菊学園では独自の取り組みとして『ツインズ』という制度を採用している。
ツインズとは、入学した生徒を卒業までの3年間二人一組にして、絆を育む大切さを学ぶという制度である。
そんな白菊学園の生徒会室で、一人の少女が問いかけた。
『 ねぇ、知ってる? “ 願いを叶えてくれる幽霊 ” を呼び出せるって噂……。 』
それぞれの思惑を持った生徒会の少女たちは、新月の夜『願いを叶えてくれる幽霊』を呼び出す降霊会を行うことにした。……生徒会長であるミコトを除いて。
降霊会の最中、突然落ちる雷。真っ暗になる学校。
暫しの混乱の末に灯りがつく。しかし、降霊会の会場には何の変化もなかった。
降霊会は失敗した……かに思えた。
しかし、突如起きた停電や不可解な足音に『願いを叶えてくれる幽霊』の存在を感じた少女たちは、『幽霊がまだ学校の中にいるかもしれない』と考え、夜の学校探索におもむくのであった。
ここからどうなるかは製品版のお楽しみと言うことで……。
これを機に様々な人が奇譚シリーズも遊んでくれると嬉しいな。
♢意識した点(外装)
マダミスって正直内容を選んで買うケースの方が少ないよな……という当然のことを3本目にして自覚した。マダミス作品はその特性上、内容を見て買うことができない。内容を見てしまったらゲームそのものがプレイできなくなってしまうからだ。
そのため、内容がアンマリな作品でも、パッケージさえよければ割と人気がある。
なので、今回は外部の力を借りて人目を引きやすいパッケージを制作中。あとは、パッケージに中身が伴うように作り込みを頑張ります。
♢意識した点(HO)
何を言ってもネタバレになりそうだからあんまり言えないけど、HOを作る時に『ある制約』の元で作っているよ。ペアマダミスをした時に自分がムム……と思ったことを皆にも味わわせないように工夫した。これは製品のあとがきだかに書くので楽しみにしておいて欲しいと思う。
とりあえずは以上、発売予定日はクリスマス。
是非とも楽しみにしておいて欲しいな。
縷々道 生我
2023-11-21 03:26:53 +0000 UTC墓薙
2023-11-21 03:11:46 +0000 UTC