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夏目なつめ from fanbox

夏目なつめ

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夏目なつめ posts

諸々お知らせ

 お世話になっております。

 起きたらなぜかベッドと壁の隙間に挟まってて全身が痛いです。

 夏目なつめです。


 最近お知らせが多いですが、いくつかお知らせです(告知が多くて見にくいので過去のものは消すと思います)。


①お礼と過去作の公開

 おかげさまでFantiaのフォ...

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【無料再掲】共犯トロイメライ

§

 一つだけ。

 一つだけ僥倖だったのは、発作時にみらいさんがいたこ

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【無料再掲】長身女子と調教の時間

§

 同級生とじゃれていた時、担任に呼び止められた。

「ちょっと頼まれ

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黒曜石には薔薇を秘して

 §  無理やり茶汲み小僧をさせられて、仏頂面でお姉ちゃんの部屋に入った時のこと。  さすがに変な声が出そうになった。  まさかあの姉が、男を連れ込むなんて。 「ん、ありがと……、って麦茶? まあいいけどさ」  お姉ちゃんが何か言っているが聞こえない。椅子に座る美男子から目が離せない。  すらりとし...

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その黒百合はやがて戴冠する 第一話

夏目なつめ post その黒百合はやがて戴冠する 第一話 from fanbox

   ニッと笑った独特の笑みは、初めて見た時のそれに似ていた。その後醒めてしまったそれが、今は大人びた悪戯っぽさをたたえこちらを見下ろしている。どこか化け猫めいた表情。だが魅惑的だ。 「お前にもそんな顔ができたのね。卑劣漢には、勿体無い顔よ」 「私は、卑劣漢じゃない」 「そう。なら証明なさい」  ...

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その黒百合はやがて戴冠する(サンプル)

夏目なつめ post その黒百合はやがて戴冠する(サンプル) from fanbox

 §  旅中、本に目を通せども解さず、馬車の車軸とカンテラの鳴る音ばかりに気を取られていた。考えることはひとつ、身の趨勢と来し方。そして、世の儘ならなさ。永遠の過去と等しく自分の立つ場所も永遠だと、私もまたそう信じる身だったらしい。  小国ではない中流国の、下級ではない中級貴族、その末弟とはい...

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6周年のお礼とお知らせ

お世話になっております。夏目なつめです。  お蔭をもちまして本日で夏目なつめは活動開始から6周年を迎えることが出来ました。  6年も続いたのかと思ったりもう6年目かと恐ろしくなったり、なかなか感慨深いです。  コロナになったり通院したりとなかなかスリリングな滑り出しだった6年目でした。皆様のご助...

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【無料再公開】名手失墜②

§ 「なにこれ。これがセンパイ?」 「こうなると虫同然ね」 「ははっ、ビビってるビビってる♪」  すっかり白くなった俺の体を、20倍巨女の集団が取り囲む。パリッと張り詰めた若肌に、締まった肢体、健康そのものの体でもって俺の前に立ちはだかるのだ。  上空には、輪になって俺を見下す女たち。短髪のもの、結...

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伊落マリーも今だけは

 §  存外仕事が早く終わり、次の予定まで働くべきかサボるべきか、決めかねたままぷらぷらと学内を歩いていた。考え事を誘う景色のせいか、由無しごとを考えつつ決断はしない。おそらく最初から野暮用に手をつけるつもりはなかった。あてどなく彷徨い、いつしかトリニティの端にいる。半ば迷子だったかもしれない...

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【無料再公開】名手失墜①

§  歓声は高く天井を打った。  プールサイドでに音は混じり轟いて、なお鋭く笛の音が鳴る。  水面の光の反射、激しく上がる水しぶき。  魚のように泳ぐ選手たちが、覇を競ってしのぎ合う。  無論、俺より遅い者たちが。  俺は、当然だと言わんばかりに表彰台に立った。圧勝に圧勝を重ね、他の追随を許さない。 ...

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【無料再公開】淫蕩の令嬢①

§  僕らは互いに手をつないで、小さな体を寄せ合って、広い世界を前に立ち尽くしていた。赤毛の僕と、黒髪の少女。10歳にも満たない僕らはまだまだ子供で、自分が何でどこに行くかも知らなかったんだ。一緒に見た夕陽をまだ覚えている。それはもう遠く過ぎ去った日。時間にすればほんの少しの間。それでも僕らは、...

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【無料再公開】淫蕩の令嬢③

§  メイドたち、僕以外のすべての人間は、脅威そのものだった。  最も小さなメイドだって、僕をまるごと踏み潰せる巨大さなのだ。まして中級メイドは手のひらに僕を乗せられて、最上種に至っては足指でさえ僕より大きい。一般人には人形大、拡大種にはガム同然で、最上種にとっては豆粒以下。  そんな僕が、最上...

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【無料再公開】淫蕩の令嬢④

§  僕の人間性が壊されていく。  ティナとアンリの、秘密のおもちゃにされていく。  僕はもう、2人だけの性玩具に引きずり堕ろされてしまっていたのだ。 「ふふっ、無様なものね。女の股からも逃げられもしないなんて♪」  スリスリとティナが太ももをこすり合わせる。たっぷりでむっちりした貴人の太もも。ガ...

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【無料再公開】淫蕩の令嬢②

§  等身大だった世界。  日常。  同じサイズの仲間たち。  住みよい家。  それが一挙に剥ぎ取られ、放り投げられたのは。  特大少女、巨大少女、極大少女のひしめく恐怖の世界だった。 「きゃははっ! 自分よりちっちゃいのがいるって最高ね!」 「あらあら、何が起こってるかもわからないって顔ね。自分が縮...

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蜂蜜漬けと薬草酒①

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 §  一行は国を辞して既にひと月、予定を大幅に超過してなお目的地には届かない。元より故国の地を再び踏めるとは思っていなかった4人も、よもや行き着きさえしないとは思っていなかった。もはや焦燥も使命感も薄れ、飢餓と諦念が漂い始める。それでも前へ進む気力はあったが、体がついていかなかった。  行き倒...

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お囃子かしまし浴衣ロリ(本編)

「グッ、~~~~…………っ!!」  屈辱だった。ガキの足指に捕まるだなんて。親指と人差し指の間に生えた、6本目の足指にされるなんて。俺より太い足指たちと大きさ比べ、大の字で下敷きになれば下半身は全てふっくら母指球で潰されている。そして、指の関節に沿って腕を磔にされ、上半身はすっぽり足指様の巨体...

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お囃子かしまし浴衣ロリ

 §  天に愛されないと成せない成功なんて、虚しくはありゃせんか。  やれ運だとか環境だとか、自分の趨勢すべてを知ったような顔しやがって。  そう思えばこそ俺は、独立独歩を旨として生きてきたのだ。  見ろよと言いたい。この覇気に溢れた顔つき、体つき、スーツに靴を。ブランドをまとっているんじゃない、...

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世界の果てのユーフォリア

§  開けた野は山間にあり、戦乱にあり、側の森に目をくれる者もいない。人は獣人を魔物と呼び獣人は人を畜群と呼び、どちらがどちらか見当がつかない。入り乱れて戦う、トカゲに似たもの、豚に似たもの、猿に似たもの、甲冑をまとえば皆同じで、ことの発端もたった一枚の羊皮紙の真贋に過ぎなかった。大義を掲げな...

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Skebについて

夏目なつめです。  アンケートの動きが収まってきたのでご報告させていただきます。 【アンケート結果】  ・Skebでリクエストを受け付け支援サイトで公開してほしいという方が55%、今までと同じ形式を希望する方が40%、Skeb廃止が5%  ・Skebを利用したい方30%、特に何も思わない方60%、抵抗のある方10%  以上を踏ま...

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次はキミが、ドキドキする番(4)

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  「どうする? この指がキミの手の中でおっきくなって、握りしめられなくなって、抱きかかえて、今度はキミが握られちゃうよ? 私の手のひらに乗せられて、今の大きさからは考えられない大きさでキミを囲んじゃうよ? ……あはっ♡ 今、ドキってしたでしょ♡」  図星だった。でも、心の準備ができないままの縮...

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次はキミが、ドキドキする番(4・サンプル部分)

夏目なつめ post 次はキミが、ドキドキする番(4・サンプル部分) from fanbox

 §  極限までドロドロにされた僕は、多分、本当にすごい姿になっていたのだと思う。  ただでさえ大人と子供のような体格差。40㎝近い差では、のしかかっただけで潰れてしまう大きさ。それが今じゃ3分の1、数字では4分の1に近い差にまで変えられてしまったのだから、お尻なんかに勝てるはずがない。快感を植え付...

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果てなき楽園の寵児たちは(本編)

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 ビルみたいなお肉がいきなり動き出せば、この子達には大災害そのもの。下敷きの子もお股に張り付いた子たちも、まとめて巨腿が遅いかかる。ただでさえ丸太みたいな太ももが、100倍に巨大化すれば5階建てのマンションだって包み隠してしまえるぶっとさなはず。屋上から見渡してもお肉の壁を見上げなきゃいけない肉厚...

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果てなき楽園の寵児たちは(サンプル)

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§ 「…………やっぱ、増やし過ぎ、かな」  いや、明白だ。増やし過ぎだ。もう、100や200という数じゃない。バカ。私の、見境なし。  でも増やしてしまったものは仕方ない。最後まで面倒を見るのが、筋というもの。とはいえ、やはり多いものは多いのだ。 「……これ、全部生きてるんだよね……」  棚にズラッと並ん...

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【無料再掲】湯けむりの奥に

(Twitterフォロワー1000人記念) §  蒸気、反響、轟く水音。  湯気の奥から、女性の声が響いてくる。  或いは水しぶき、湯を掻く音に、重い足音。  噪音に包まれながら、僕は小さく待ち続ける。  そうすれば、足音が彼方から、大きく、段々大きく、最後は足裏をビリビリとくすぐるようになって。  僕の前に、巨大...

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翳から甘夢へ

 §  避暑地の功徳を理解するには、まだ子供すぎたのだと思う。  夏の何を避けようというのか、当時の僕が理解していたとは思えない。夏の過酷さは生命力と表裏一体で、それに圧倒される歳ではなかった。  なるほど、今思えば風光明媚な場所だったと思う。高原のひんやりとした大気とその青さを映す湖、川だけは高...

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次はキミが、ドキドキする番(3)

夏目なつめ post 次はキミが、ドキドキする番(3) from fanbox

 §  寝そべって、顔をうずめて、半泣きになりながら耐えていた。  しゃっくりのように定期的に喉奥をひっくり返しては、何度も何度も、甘い痺れに身を貫かれていたのだ。  それが気持ちいいと認めたくはなかったけれど、どう名前を付けたらいいかわからない感覚。多分受け入れちゃダメだという僕の葛藤を、瑠菜...

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次はキミが、ドキドキする番(3・サンプル)

 §  ちょっと困ったことが起きていた。  慣れないこと、戸惑うことは沢山ある。僕にとっては無数と言っていい。  ただ、それは戻るべきところがあるから乗り越えられてきたことで。いま途方に暮れているのも、その一点にかかっていた。    始まりは、いつもと同じ。  瑠菜との縮小だった。  少し間が開いて...

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(skeb作品)春まだき教室の隅(下)

『んっ……、もう、無理ぃ……っ♡』   のけぞるように、しどけなく身を預ける雨坂。  そこに、もはや陰キャ女子はいなかった。  いるのは、ただただ淫らな爆乳美女。爆乳を揉みしだき指を噛んで声を殺す、むちむち美少女だけがそこにいた。陰のある重い雰囲気が、不健全な色香を撒き散らす。じっとりした色気...

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(skeb作品)春まだき教室の隅(上)

(以前依頼されていたSkeb作品です。こちらでの公開を忘れておりました。同時に投稿した別作品ともどもご覧いただけたら幸いです)  §  陽の差し込む教室。    絵に描いたような高校生活を謳歌する、凡庸で愛すべき一幕。  沸き立つ声は若い生命力に磨かれて、かしましいほどだった。  とはいえその活気が、生徒...

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秘めごとサイズフェチ(3)

§  完全に拘束されていた。或いは監禁、軟禁、磔刑。形容しようがない。自分も、正直置かれた状況に自信がない状態だ。始末におけない。  純白の世界は仄暗く、空に一条、月齢1日ほどの光が走るだけ。  だから余計に、音が、振動が、克明に伝わってきた。  何かの擦れ合う、ズリズリとした音。  大地という太鼓...

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